大分県日田市の山間に生まれた民藝の器。唐臼による原料の粉砕、蹴轆轤による成形——300年間、変わらぬ手法で作られ続ける。2008年にユネスコ無形文化遺産に登録。飛び鉋や刷毛目など独特の文様が特徴。




茨城県笠間市。江戸時代後期から続く産地でありながら、現代では多様なスタイルを受け入れる自由な雰囲気が魅力。全国から集まった若い作家たちの個性的な作品と出会える陶芸の聖地。




沖縄の方言で「焼き物」を意味するやちむん。南国の大らかさと、琉球王国時代から続く独自の文化が融合した器。鮮やかな色彩と大胆な文様は、日々の食卓に特別な温もりをもたらす。



